2002.10.25 、金曜日、突然の退院
突然に退院が決まった。経過観察、自宅療養ということである。それでも、めげそうな気持ちが立ち直ったのは言うまでもない。仏滅にもかかわらず退院患者が多く、会計を済ませるのに昼までかかってしまった。それでもその待ち時間は苦にならなかった。開放感がそうさせる。
久しぶりに玄関をくぐる。リリー(愛犬)が元気に飛び出してきた。彼女はこの夏、汗疹に悩まされ、今でもその後遺症を残している。仰向けに寝て、腹をさするようにと催促をする。家族が笑顔で迎えてくれた。皆に迷惑をかけたことにお礼を言ったが、そんなことで償えるものではない。今後は少しでも己を御して迷惑をかけないようにと思った。
眠気が襲ってきて、眠ってしまった。やはり、入院生活はかなりのストレスであったようだ。