9月16日(月)、S病院への入院(2日目)
今日の当直医も頼りない。狭心症状が数回起こる。どう考えても異常である。尋常ならざることが起こっている気配である。医師にはそれが分からないらしい。主治医を呼ぶように頼むが、そのように動いてはくれなかった。(この時、主治医を呼んでくれていたら、心筋へのダメージを回避できたのではと、今は悔いが残っている。後日談。)
その深夜、狭心症状はニトログリセリンでは治まらなかった。背中が激しく痛み、仰向けに寝ることが出来なかった。心筋梗塞が発症したのだと確信した。私は当直医にその旨を伝えた。その言い方は患者が医師に対する言葉ではなかった。激しい口調だった。この役立たずがという怒りもあった。やっと循環器の医師に連絡をし、その結果、点滴を始めてくれた。最後までO主治医には連絡してくれなかった。大丈夫だろうかこのままで...既に日が変わっていた。