(平成15年6月18日、水曜日、開放)
今日は喜ばしい日であった。主治医が来て直接傷跡を処置してくれた。T医師は忙しすぎて顔すら見ないときがある。もちろん処置は他の医師がやってくれているのだが。術後ずっと付けていた無線心電計を取ってくれた。おまけにやはりずっと続けてきた蓄尿からも開放された。さらに病院内なら何処へ行ってもOKの許可もでた。これですべてのものから開放されたことになる。おまけに「退院は今月末」とも言ってくれた。こんな生活の中で感じた久々の喜びであった。
午後から、内科のT医師が、ホルター心電計の結果を持って病室に来た。どうやら外科的治療は終わり、今後は内科で治療してくれるらしい。不整脈はでなかったということであったが、金曜日に心エコーをやって、その結果不整脈の薬を処方するかどうか決めるそうである。できれば飲みたくないのだが命を守る為にはしょうがないことかも。内科T医師は非常に慎重に対応してくれる。外科T医師はハッキリ物事を言う。年齢、経験等で先生も変わっていくのだろう。いずれにしても私の心臓を守ってくれている先生達に感謝、感謝である。
<私の主治医は、内科のT医師と外科のT医師である。どちらも頭文字がTである。>