
| あなたは累計 |
|
人目の訪問者です。 |
私のハンドル名はシンゾウである。ご想像のように、ハンドル名は持病の心臓病から取ったものである。
敢えてそんな名前にしたのは、自分への深い戒めを込めてのことであった。私は38歳の時に、心筋梗塞を患った。正に晴天のへきれきであった。病気前の生活習慣は、タバコを吸い、肥満児で、短気で.....心筋梗塞へまっしぐらといえるものであった。深い反省の中で、家族の大切さを痛感し、タバコを止め、ウオーキングを始め、病気前とは大いに違った生活スタイルにすることができた。そのかいもあり、生きていることの素晴らしさを感じながら、15年間という穏やかな月日を過ごしてきた。しかし、現実は残酷である。そんな努力にも拘わらず、動脈硬化は確実に進んでいたようだ。
平成14年9月16日早朝、心筋梗塞が再発した。右冠状動脈の上の方に99%の狭窄が発見され、すぐにステントが埋め込まれ、なんとか生きながらえることができた。初発から15年の歳月が流れようとしていた。自分にはなぜこれほどまでに過酷な運命が科せられるのかと大いに落ち込んだ。しかし、反面、必ず助けられているのだから運が良いのだと思い切ることにした。嘆いていてもなにも始まらないのである
今回、このサイトを立ち上げようと思ったのは、いよいよバイパス手術の必要があると主治医から告げられたからである。いつかきっとこの日が来ると予感はしていたものの、いざ、それが決まるとオロオロする情けない自分がそこにいた。弱い自分の気持ちをいかに奮い立たせ、手術への心構えを準備するのか。そんなことを取り止めもなく考えていた時、急に、自分の歴史みたいなものをちゃんと残しておきたいという強い気持ちに駆られ、このサイトを作ることにした。手術までの悪あがきを克明に記録することにより、自分の気持ちを整理していきたい。
”心臓病ごときに負けてたまるか!”...”心臓病ごときに負けてたまるか!”...
平成15年3月初旬
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() ![]() |
![]() |
|||
![]() |