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(合格万歳!)
1999年6月3日(木曜日)、朝から全く落ち着かない。テスト結果には自信があるのだが、受験番号はマークしたかなぁ、解答欄のマークがずれていないかなぁ、いろいろ考えるときりがない。さすがに無関心を装っていた女房も「いよいよだね」と言い出す。自己採点では午前96点。午後は85点と信じられない得点が取れた。問題が簡単だったのだろう。今は合格点が上がらないことを望むしかない。合否はともかくとして、今回は勉強を十分にしたという充実感がある。できればうかりたいなぁ。当たり前だが。率直な気持ちである。
日中は仕事が忙しく、試験のことは忘れていた。帰りのバスの中でまた思い出す。美酒を飲みたいものだ。テレビでは中日ドラゴンズが巨人を相手に珍しく勝っている。今、午後8時。24時の結果発表を見るために早く寝ることにする。野球中継を聞きながら寝入った。
「お父さん、12時になったよ。結果見なきゃ。」という女房の声で目が覚めた。そそくさと起き、パソコンに向かう。前回の時は全くつながらず、結果はその朝にしかわからなかった。今回もきっとそうだろうと思い、JITEC(http://www.jitec.jipdec.or.jp/)につなぐ。TOPページがあっさりと立ちあがる。「合格発表」をクリック、マウスに力が入る。今回は検索するのではなく受験番号が掲示されている。次ページをクリック。0964番はあるかなぁ。あった。万歳、万歳、万歳。予想はしていたが、感動である。横で女房がガッツポーズをしている。本当にうれしかった。努力が報われたこと、家族の期待に応えられたこと...
4日の朝、パソコンに向かい、出勤前の忙しい時間にこのHPを作っている。これを読んでいる人は、何か自慢話のようで不快だったかもしれない。しかし、勉強すれば、努力すればなんとかなるということを知ってもらいたい。自分自信も驚いているのだ。50歳の無謀な挑戦もひとまず完結である。
秋の第二種試験が私を待っている。この感動を再び味わうことが出きるのだろうか。みんな頑張りましょう。
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