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(2000年 年頭:平成12年1月11日)
2000年問題はあまり大きなトラブルもなく、無事に乗り越えることが出来た。慌ただしい中にも新年を迎えた。ハッピーマンデー(成人の日)の週は代休をもらい4連休であった。正月休が2回あった。どこへの出かけず、珍しくパチンコを心置きなく楽しんだ。今年も目標が目白押しだ。頑張らなくちゃ。そんことをゆっくり考えることが出来た。
まず、1月23日のPowerPoint上級試験の勉強を始めなければならない。過去、MOUSを受験してみて、アスキーラーニングメディア(アスキー出版局)の「MOUS模擬試験CD−ROM」がベストである。これさえ勉強しておけば試験はなんとかなる。正に宝のような参考書である。PowerPointは他に比べ3800円と少し高いが、効率的な勉強ができるとなれば、これは割安である。参考書を読み始める。このソフトは仕事で結構使ったことがあるので、少しなめていたようである。結構、知らない機能があり、少し焦った気持ちになった。試験まで2週間もない。参考書を読むのをやめ、早速、ソフトを動かしてみる。例題スライドが充実しており、とっても使いやすい。これなら、なんとかなりそうである。(明日は試験:平成12年1月22日)
いよいよ、試験は明日である。スタートは少し遅れ気味で、焦りもしたが、ソフトのお陰で十分に勉強が出来た。今日ものんびりとこのHPを作っている。やることはやったという感じである。なんとなく自信めいたものもある。明日は、全国一斉試験ということで、私の試験は午後3時から受付が始まる。試験会場は、偶然にも上級Wordを受けたパソコンスクールである。更に嬉しいことに、前回の試験以降、メール交換をしているSさんと会場が同じになったのである。彼には、いつも私の疑問に答えてもらっており、再会が楽しみである。今回、「MOUS模擬試験CD−ROM」を使ったわけだが、フリーズすることがしばしばあった。私のパソコンがおかしいのかもしれないが、マルチメディアソフトということで、結構、マシーンが無理をしているのかもしれない。フリーズ.....試験会場でこれが起こるとパニックになってしまう。前回のWordでもフリーズをしているので、特に今回は画像を沢山使用するので心配である。フリーズしなければなんとかなると思うのだが.......今回の勉強のポイントは、☆クリップアートを特定選択(合意、協力等)するのに時間がかかる、☆背景色と背景配色の関係、☆プレゼンテーションパックの具体的な利用方法 等々である。実際に仕事で使わないと分からないのかなぁ。今の職場にはプロジェクターがないし、使おうとする考えを持つ人もいない。
(認定書の送付)
(試験受けてきました:平成12年1月23日)
昨日、やっとマイクロソフト認定書が送付されてきた。女房殿に額縁(B4)を買ってもらい、早速、Word・Excel(初級)認定書を入れた。たった1枚の紙切れではあるのだが、結構努力した結果なので、嬉しいものがある。「システムアドミニストレータ合格書」の横に飾った。部屋中が額縁で一杯にすること、当面の目標である。夢のまた夢か!!
目が覚めると雨が降っていた。いよいよ試験である。試験受付が午後3時ということで、午前中は勉強をしようと思っていたのだが、どうも気乗りしない。ここ2日ほど勉強していないがそれなりの自信があった。近くの喫茶店へ出かけ、1時間ほどを過ごす。雨は激しくなってきた。午前9時30分、家を出る。結局、金山のJRAに出かけることにした。本来であれば不謹慎なのだが、タクシーに乗り込む。雨は一向に止まない。
不謹慎があだになり惨澹たる結果であった。第5レースを終え、JRAを出る。大須のアメ横に寄ろうと雨の中を歩く。むなしい気持ちが体全体を駆け巡る。ギャンブルに負けた後のいつもの症状である。反省することしきり。”なにも無理してこんな日にすることはなかったのに”。途中で、名古屋では有名(何かの雑誌に紹介されていた)らしい「うどん屋」に寄り、冷えた体を温めるため、味噌煮込みうどんを頼む。出てきたうどんは、どんぶりに入っていた。これが特徴なんだろうけど、少しガッカリ。やっぱり熱い土鍋に入っていて欲しい。お陰で体は温まらず、おまけに800円も取られた。女房殿が作ってくれるうどんの方がズット美味しい。
アメ横で、「COBOL問題」と「アクセス利用術」を買う。今日の試験が終わると第二種試験が待っている。私の気持ちは既にそちらを向いているようだ。午後1時。まだ2時間もある。喫茶店の梯子で本を読むことにする。買ったばかりの本を十二分に読むことが出来た。2時45分に試験会場に着く。試験会場でSさんを探す。Sさんは緊張した表情でEXCELの結果発表を待っていた。挨拶を交わす。何故か懐かしい感じがする。彼はすごい、今日1日で3科目の上級試験を受けるのである。私にはとても真似することは出来ない。
狭い待ち合いに20人ぐらいの若い人がいた。次の試験を待つ人、Excelの発表を待っている人。みんな緊張した表情で立ち尽くしている。男性は私とSさんだけのようだ。 ましておじさんとなると私だけである。いよいよExcelの発表である。試験の結果が机の上に置いてあるらしい。受験者は試験会場に再び入って行く。緊張の一瞬である。Sさんがセーフのジェスチャーをして出てきた。嬉しそうな顔をしている。
いよいよ私の試験が始まった。問題を始めた途端、これは手強いぞというのが印象である。「MOUS模擬試験」(アスキー出版局)だけの勉強ではチョット難しいぞ。やり始めて数問目で操作をしていないのにプリンターが動きはじめた。この試験は、メモリを沢山使うので、どうも動きが変だ。見たこともないメッセージが画面にでる。係員を呼ぶ。何度繰り返しても同じメッセージが出る。焦る。心拍数が急激に上がる。もうだめかなぁ、そんな感じがする。一先ずフリーズを嫌い、問題を飛ばす。単純な問題が極めて少ない。持っていた自信は木っ端微塵に崩れた。時間はあったので、もっといろいろ勉強をしておけばよかった、後悔先に立たずである。混乱した状況の中で試験の残り時間をみるとあと18分、試験問題は20問も残っているのに。このあたりからもうパニックである。最後まで単純な問題はない。焦っていたから余計そう感じるのだろうか。何とか試験を終了すると画面がデスクトップに戻ってフリーズする。今日はついてないなぁ。係員を呼ぶ。「やり直しですか?」と聞いてみる。「いいえ大丈夫です」との返事にほっとする。
試験会場を出てSさんと試験内容について話す。彼は、Excelの方が断然難しかったという。いよいよ不合格の公算が大である。係員が忙しく試験結果をプリントアウトしている。試験を少しなめたな。やっぱりどんな試験も謙虚な姿勢で望まないと。いい勉強をさせてもらった。係員から「試験の結果を各々の机の上に置きました。忘れ物をしないで帰ってください。」との指示があった。いよいよ結果がわかる、自業自得だからしょうがないかぁ。机の上の結果表を静かにめくる。「合格 77%」、なんとかすれすれでセーフであったようだ。嬉しかった。しかし、気持ちの中では完全な失敗である。
これで一先ずMOUS試験は中断。5月にExcel上級を受けようと思っている。明日からは情報2種試験の勉強が私を待っている。今度こそおごりをを捨て謙虚な気持ちで試験と向かい合いたい。今回の試験は私に大事名なことを思い出させてくれた。
この続きは、情報処理2種で...
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