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(思いきって申込:平成11年12月08日)
いつもの悪い癖である(悪乗りである)。迷ったあげく、12月24日(こともあろう、クリスマスイブなのだ)にWord上級試験を申し込んできたのである。勉強時間があまりないので、少し不安はあるが頑張ってみようと思う。Wordを選択したのは、初級試験で一番点数が良かったこともあるが、出題範囲(機能全般)がある程度分かるからである。Excelの関数のように無限ではないのだ。1月23日にはPowerPointの一斉試験を受けるべく、今からメールで申し込むところである。PowerPointの試験は楽しみである。どのような形で出題されるのか。まぁ、Word試験が終わってから考えることにする。
(アー遂に風邪でダウンです:平成11年12月21日)
土曜日(12/18)の仕事で、肌着がビショビショになるほど汗をかいた。それのせいではないのだろうが、翌日からすこぶる調子が悪い。月曜日は大切な仕事があったので、風邪薬と微熱でフラフラになりながら出勤をした。遂に火曜日にダウン。会社に電話をし、公休をもらった。
午前中は風邪薬のせいもあり、ぐっすりと眠ることが出来た。しかし、24日のMOUS試験が気になってしかたがない。ここ2・3日、全く勉強していないのである。蒲団の中に参考書を持ちこんで読むのだが、頭にはまるで入ってこない。当然である。
明日は明日の風が吹く
(明日はいよいよ試験:平成11年12月23日)
風邪薬のせいなのか、先日からお腹が痛い。大食漢の私であるが、食が進まない。しかし、気分は比較的良い。今朝は5時に目が覚めた。"勉強しなくては"と思う気持ちが、早起きをさせたのだろう。「MOUS模擬問題集」をもう一度読みなおす。この問題集にはCD−ROMがついており、パソコンにインストールすると、MOUS試験と同じ臨場感を体験することができる。「拡張書式」「罫線と網かけ」...「マクロ」..「グループ文書」...普段あまり利用しない機能なので、すっかり忘れている個所もある。ともかくスキル1〜スキル17までと模擬テスト5問をやり終える。しかし、どうしても「脚注と文末脚注」の番号書式変更がうまくいかない。参考書によると単にオプションから番号書式を変えるようになっているのだが、うまくいかない。これだとカーソルの位置に新しい脚注又は文末脚注番号が入ってしまうのだ。ここで、少し話は横道に逸れるのが、先日、MOUS初級試験を受けた時に知り合ったもの同士がメール交換をしているのだ。お互いに受験の予定、使用している参考書、職場のこと等の情報交換をしているのだ。同じ目的を持つもの同士、心強い、メール仲間である。
話を元に戻そう、そこで、その仲間に「脚注と文末脚注」の疑問を投げかけてみた。返事は数時間後に届いた。内容は、「最後のダイアログボックスを閉じる際に"OKボタン"を押さないこと」であった。早速、操作してみる。あれほど悩んでいたことが嘘のようである。参考書をよく読むと確かにそう書いてあった。思いこみには困ったもんである。感謝、感謝のメールであった。Sさん本当にありがとう。
実は、このHPは今書いている。明日が試験だというのに。試験を受けるに当たって思うことは、初級試験の勉強のほうが大変だったような気がする。今回の上級試験は初級試験がベースになっている訳ではなく、Wordの機能を単に二分し、よく使う機能は初級試験、あまり使わない機能は上級試験でといった具合である。初級と上級の両方に合格しないと本当のスキルアップにつながらない気がする。
初級試験を受けた時のような戸惑いはない。なんとか合格すると良いのだが、わざわざ、このくそ忙しい歳末の、しかもクリスマスイブに受験するのだから....... (17:12)
(試験を受ける:平成11年12月24日)
仕事が終わると急いで試験会場に向かう。試験会場は栄町にある。栄町は名古屋で一番、人が集まるところで、今日はクリスマスイブである。どちらを見ても若いアベックである。アベックを見て羨ましいというより、今日、"娘はどうしてるのかなぁ"なんてことを考えてしまう。歳をとったものだ。 15分前に試験会場に着く。今日の受験者は3人でそれぞれ受ける科目が違うらしい。試験を受ける部屋(部屋というよりスペース)に案内される。そこにはNECのパソコンが3台置いてあるだけで、荷物を置くスペースもない。キーボードが小さく使いにくそうというのが最初の印象。NXシリーズらしいのだが随分初期のもののようだ。その時、嫌な予感がした。そんな予感をぐっと呑みこんで試験問題に向かった。
試験問題は参考書に添ったもので、問題なく進行した。ただ、画面が800×600で日頃の表示範囲と異なることに違和感を覚えた。OSはWindows95。何か一昔前のものを使っている感じがする。後6問まで来た時、問題は難しくはないのだが、見たこともない作業中止を促すコメントが出た。嫌な予感が当たった。係員を呼ぶ。係員は"このおじさんは何をしてくれたんだ"という態度で「何をされましたか」とぶっきらぼうである。説明をすると「その操作は違います」と言う。私は「違う訳ないだろう」といい返す。結局、リカバリープログラムがあるらしく、後6問というところから試験を再開した。気持ちに焦りがある。しまった。ついてないな。分からない問題は一つもなかった。自信を持って試験を終わった。しかし、あのテスト中断がどのように評価されるのかだけが心配であった。
試験は89点で合格であった。4問も間違っていた。間違った問題が結果表に打ち出されているが、絶対に自信のあった問題である。実に不満である。ただし、イージーミスがないとはいいきれないのでしょうがないが、この試験では、余分な操作をすると良くないことがなんとなく分かった。正しく操作できたか否かはプレビュー確認すればわすぐ分かるのだが、それすら出来ない。操作を完全に覚えるしかない。ここがこの試験の難しさである。そんな風に感じた。1月にはPowerPointoを受けようと思っている。本年も残すところあと少し、新年になったら勉強を始めようと思っている。
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