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(平成17年6月18日 土曜日、いよいよ試験!!)
少し早めに家を出る。やることはやったと思っていた。名古屋駅地下街のスターバックスでコーヒーを飲みながら記憶の整理をする。これまでWord、Excel、PowerPonitと受験してきたが、Accessがある意味では(受験という観点だけなら)一番御しやすいのではと思っている。出題方法が難しいからだ。それが逆に受験生にはメリットになってしまっている。これは大きな誤解かもしれないが。
午後1時。試験会場に着く。菱信ビルの3階である。会場への入場は15分前と決められていたので、会場へは入ることが出来なかった。エレベータ前で待っていると、何人かの受験生が集まりだした。少し話をしていると入場の時間になった。この日の受験生は10人ぐらいで、私を除いてすべてが若い(若そうな)女性であった。Access受験生は私だけであった。
若い女性が試験の説明を始めた。最初にIDとパスワードを設定しなくてならない。以前、作成したものを再利用出来るのだが、そんなものを憶えているはずもなかった。妙に緊張しながらキーボードを叩く。やっと設定が終わり、試験が始まった。試験開始時間は1時30分だったのだがかれこれ20分は説明とパスワード設定にかかっていた。
試験の開始画面に切り替わった。試験の内容については守秘義務が課せられているので詳細は書かないが、予想通りの試験であった。ゆっくりやりすぎて最後のほうは時間が足りなくなった。幸にも最後のほうに簡単な問題が出題されたのでなんとかやり終えることが出来た。出来なかった問題に遡ってもう一度やるということが出来ないので、結構緊張する。
試験を終え、控え室に戻ると、すぐに結果がわかった。1000点満点で845点で合格であった。出題内容が理解できない問題もあったので、この点数には満足した。同席した女性もExcelを好成績で合格していた。軽い気持ちで「お茶でも飲みますか」と誘ったが、軽くかわされてしまった。純粋に試験のことを話したかったのだが、そんなことが相手に通じる筈もなかった。なにはともあれ長年の課題であったAccessをクリアすることが出来た。(実はAccessはここからが本当の勉強が始まると言っても過言ではないぐらい奥の深いソフトである。)
私は、家族に結果を伝え、地下鉄東山線に乗り、植物園に出かけた。花の写真が無性に撮りたくなったのだ。気分が久しぶりに開放された。帰宅途中に私は本屋に立ち寄り、情報セキュリティアドミニストレータ受験用の参考書を2冊購入した。10月試験への対策のためである。全く懲りない私であるが、マイペースをチャント守り、自分を追い込まないようにしなければならない。
湿度の高い暑くて長い1日であった。
(平成17年6月14日 火曜日、参考書を4冊こなす)
夢中になって参考書を4冊読み終える。現実逃避的な意味合いがあった。ともかく何かに夢中になっていたかった。ウオーキングするときもナップサックには参考書が入っていた。今週は、MOUS予想・対策ブックで実際に質問に答える形で勉強しようと思っている。本屋で出題方法、操作方法、難易度等を調べたが、期待できるものを得ることは出来なかった。精神的な落ち着きのない中、果たして合格はできるのだろうか。ただし、自信が無いわけではない。WordやExcelと違い暗記する量が極端に少ないからである。Accessとは何ぞやということを理解すれば、かなりのレベルに達していると、私は思っている。比較的組みやすしという感である。(ただし、試験合格レベルと業務レベルには格段の差があり、合格したからといって実際の業務にすぐ活かせるかというと、それは大いに疑問である。)
今週はかなり仕事がハードである。この両立がこなせるか。過酷な現実とは違い、妙に気分はハイになっている。これも気分転換(受験のこと)に成功しているからなのだろう。
(平成17年6月4日 木曜日、2年間のブランク)
2年ぶりの書込みである。心臓手術をした年(平成15年)の2月以来である。その間の詳細をここで書くことはしないが、人生最大のピンチと向かい合っていた。人生とはなにか、生きるとはなにか、そんなことばかりを考えていた。その間、職場も変わり、生活環境も大きく様変わりした。特に今年4月の定期異動では、思わぬところへの異動で生活サイクルが滅茶苦茶になった。当初予定していた、NTTのインターネット検定(ダブル、この試験はこれまでの合否に関係なく毎年受験しようと思っていた。)はとても受験できない状況になり、10月の経済産業省の国家試験も今のままでは合格などとても望めそうにない。 しかし、くよくよと起こってしまったことを考えても一銭の得に特もならない。このまま手をこまねいていてはと考えている中でAccess受験を思いついた。
Accessの勉強は以前からもしていたので、それ程の時間を使わなくてもなんとかなるだろうという安直な発想から受験を思いついたのだ。思い立ったら吉日。早速、名古屋駅前の「富士通オープンカレッジ」に随時試験の申し込みに出掛けた。女房殿は先日から韓国旅行へ出掛けていた。緊張気味にパソコンスクールの事務所に入り、申し込みをした。事務室の男性はけげんそうな顔をしていた。こんなおじさんに....とでも思ったのか。なにはともあれ受験日が決まった。6月18日(土)午後1時30分〜。目標が出来ることは良いことだが、またまた、自分を追い込んでしまったかもしれない。
(平成15年2月9日 日曜日、クエリ)
国際シンポジウムは予想を超えた参加者で、盛況のうちに終えることができた。事務局として十分に満足できるものであった。しかし、先週の委員会で、来年行われるシンポジウムのテーマが決められた。この仕事はエンドレスな仕事なのだ。疲れるな.....
先週は、この2冊の参考書を読み終えた。どちらも非常に分かりやすい参考書なのだが、仕事に活かせるほどの内容ではなかった。もちろん当面の目標はMOUS試験であるので、それはそれで良いのかもしれない。特に日経BPソフトプレス(写真右側)の方は、操作手順が図をふんだんに使用して説明してあるので、パソコンが手元になくても十分に理解ができる内容であった。やはりAccessはクエリをいかに使いこなすかが全てである。クエリさえ理解できれば、テーブルもフォームもレポートも自然に理解できると思う。それが、ここまで勉強してきた印象である。
本来なら、新しがり屋な私のPCにはAccessXPがインストールされているはずだが、今回は、敢えてそれをしていない。XPシリーズはOSもOfficeシリーズも使用制限が非常に厳しく、私が持っている4台のPCにインストールできないからだ。AccessもXPで受験したいのだが、XPは入れたくないのである。そんな理由でOffice2000シリーズで我慢してる人も多いだろう。ずっとPCを使ってきたものには、まことに都合が悪い。マイクロソフトがMOUSの2000シリーズ試験を止めてしまったらどうなるのだろう。正に向こうの思う壺である。Office2000シリーズは完成したシリーズだと私は思っている。なんとか末永く続いて欲しいものだ。
蛇足だが、OSだけはバージョンアップ版を購入しインストールした。もちろん1台にしかインストールはできない。リソースメモリから開放されたことにより、フリーズは殆どなくなった。
(平成15年1月27日 月曜日、久々のアクセス)
今日は、今週末に開かれる国際シンポジウムへ参加するため、その代休である。私は、事務局の一員としてかかわっている。北は北海道から南は沖縄まで、全国から約200人の参加が予想されている。私は、インターネットによる参加申し込みCGIや当日の名札・参加者名簿等の製作に携わっている。
名札等はCGI申し込み→Excel→Accessという流れで作業を進めている。今年で4年目の仕事なので、新しい試みとして、Accessでマクロを組、誰にでも使えるシステム作りを目指してきた。参考書を読めば効率はいいのだろうが、職場ではそれほどの時間的余裕はない。試行錯誤の連続で、そこそこ作り上げた。まだまだ、不満な点は多いが、Accessの新しい面・未知の面を経験できた。
ホームページビルダーの勉強に少し飽きが来ていたので、気分転換にAccessの勉強をすることにした。久々のアクセスである。使った参考書は、以前に購入した「MOUS Access2000/予想・対策ブック」(リックテレコム、柳井美紀著)である。土曜日に4時間、日曜日に2時間、今日は2時間、合計8時間で完読であった。難易度は、中の下といったとこか。それでも記憶の整理には十分であった。忘れていたところは、HTMLで保存しておいた。いつか、Accessのサイトを開くとき(?)に
使おうと思っている。
突然の入院(昨年9月)で、MOUS試験への挑戦スケジュールの目途は立っていない。試験の難易度が、この3日間した勉強程度なら、今すぐにでも受験できるのだが、それほど甘いとは思えない。もう少し、Accessを使いこなさないと、合格は無理だろう。自分自身が納得した合格でなくては意味がない。ビルダー試験を受験した後に受けようと思っている。
土曜日は、リハビリを兼ねて、栄まで歩いた。このところダイエットに目覚めている女房殿が付き合ってくれた。彼女は、私の歩くスピードが遅くなったので、一緒に歩けるようになったと喜んでいる。マナハウス(本屋さん)に寄る。また、衝動買いをしてしまった。右の「95/97/2000/2002対応
Access クエリ&フォーム&レポート辞典」(秀和システム、1800円)である。いつ読めるか分らないが、「Accessの要はクエリである」というセンテンスが気に入った。
昨日は、長女の結納であった。やっとここまで来たかという感である。手間のかからない子であった。勉強をしろと言った記憶がない。それでも彼女は、大学を卒業し、銀行への派遣社員としてバリバリ頑張っている。彼女の幸せを心から祈る、微力な父親である。
ホームページビルダーへ
(平成14年5月19日 日曜日、高価な参考書)
気分転換の意味もあり、今日は、comMaster(ダブル)の勉強から少し離れることにした。以前から気になっていたマクロとVBAを勉強するつもりで、大須(名古屋で有名な観音様があるところ)の三洋堂書店に出かける。どこの本屋でも良かったのだが、敢えて大須にした理由は、場外馬券売り場が近いからという不謹慎な理由からだった。今日は、東京競馬場でG1レースのオークスが行われるのだ。
本屋に入ってAccessのコーナーへ向かう。書籍が充実している。初心者から上級者まで幅広く対応されている。マクロ関係の本は沢山あったが、
直感的に、技術評論者の「Access VBA(初級プログラミング)」と「Access VBA(応用プログラミング)」(谷尻かおり/著)を選んだ。少し敷居の高いジャンルだけに、いかに分かりやすく書かれているかが選択のポイントである。著者の名前をネット上でよく見かけることも選択の理由になった。初級=2560円、応用=2780円、合計=5340円+消費税。参考書を買えばなんとかなるという錯覚に陥ってしまっているようだ。金欠病症状がさらに進んだ。
外に出ると、激しい雨が降っていた。このところの天気は少しおかしい。昼食を回転寿司で取り、雨の中、帰宅を急いだ。
参考書は期待通りの内容であった。50ページぐらいは簡単に読み進んだが、やはり乗り越えなければならない壁があるようだ。実際にPCに向かいながら読まなくてはならない。この後、この本を読む時間など出来るのだろうか。分厚い2冊の本.......
(余談)
オークスは、1着:スマイルトゥモロー/2着:チャペルコンサートで万馬券。今回もまた外れ。今年のG1レースは全て外れ。日頃の行いが悪いからかもしれない。
(平成14年5月6日 月曜日、すごいAccessは!!)
4連休(ゴールデンウィーク)も今日で終わりである。これといったこともせず連休を過ごしてしまった。連休最後のこの日、私は狂ったようにAccessの勉強をした。早朝4時から午後1時まで、実に9時間である。その間、机を離れたのは朝食とトイレぐらいだ。なぜ、これほどまでに打ち込んだか。それはAccessがいかに魅力的なソフトかを物語っている。
私は会社ではExcelよりAccessを使うことが多い。会社では、主に宛名カード印刷に利用している。これも、ExcelとWordを使えば差込印刷で対応できるのだが、Accessの便利さを知ってしまうと、その愚かしさに気付いてしまう。しかし、会社の連中もAccessは苦手だある。使う機会が少ないことも原因ではあろうが。リレーショナルデーダーベースが何者かを理解しないとそういったことになる。Accessは癖のあるソフト、それが一般的な評価ではないだろうか。
私はAccessの参考書を妙に沢山持っている。「これでわかるアクセス2000」(SCCライブリー、2800円)、「Microsoft Access 2000、応用編」(日経BPソフトプレス、2700円)、「MOUS 予想・対策ブック」(リックテレコム、2800円)、「超図解Access2000、クエリ&応用編」(X-media、1480円)、この他にも数冊。本箱を整理してみると、想像以上の量である。それだけ、難易度が高いソフトなのだろう。買って手元に置くことで、理解したような錯覚に陥ってしまっているかもしれない。
今日勉強したのは、「Microsoft Access 2000、応用編」、「MOUS 予想・対策ブック」の2冊である。どちらもMOUS対策用の参考書で難易度はそれほどでもないのだが、読めば読むほどAccessの魅力に取り付かれ、気がついてみれば9時間が経過していた。なんと奥の深いことか。
今のところは、秋の情報処理試験(経済産業省)を終え、少し勉強時間をし、12月ぐらいに受験する予定である。そんな漠然とした計画を描いている。受けるからには十分な対策をしてからである。そんなに上手くことが運ばないかもしれない。これから先も長く付き合っていくソフト。じっくりと正確に勉強していきたい。
・MOUS試験とは
・Accessの出題範囲
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