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(平成12年4月30日 記)
 私が、Jken(J検)を知ったのはいつ頃なのだろう。雑誌かなにかで読んだことあったかなぁ。それともネットサーフィンで見つけたのかな。その頃、私は情報処理試験(通産省)に夢中になっていたので詳細を調べることもなかった。12年春の情報処理試験が終わり、久し振りにゆっくりしている。6月の情報処理2種の結果発表までは長い。その間ののつなぎとしてMOUS試験とこのJkenを受けることにした。MOUS試験は5月21日、Jkenは6月18日にそれぞれ試験が実施される。運の良いことに両方の申込に間に合った。間に合ってしまったと言った方が良いかもしれない。MOUS試験は最後の科目(初級2科目で上級3科目、計5科目)Excel上級を受験すべく用意をしていたが、Jkenは予定外である。しかも!しかも!!であるである。試験内容を全く知らず、3級・準2級・2級の3段階の試験申込をしてしまったのだ。今、このHPを作成している時でさえ試験内容を知らないというありさまである。唯一、公式サイトの模擬テストをやってみて、通産省のSADや2種に比べればなんてことはないという感触であったこと。その感触だけで無謀にも試験申込をしてしまったのだ。
 受験勉強は、5月21日のMOUS試験終了後から始めなければならない。たった1ヶ月あまりで勉強が可能なのだろうか。あまりにも愚弄しているのではないか。通勤バスの中で勉強するテーマが決まった。勉強が最も出来る時間帯が通勤途上というのも悲しい気持ちである。  試験の概要などは「役立てているホームページ」に詳細が掲示されている。

 早速、栄(名古屋中心に繁華街)にある丸善に参考書を買いに行く。情報コーナーは2階にある。情報処理の参考書のために大きなスペースが取られている。今の若い人のトレンドなんだろう。私の未体験ゾーンである”オラクルデータベース”、”SQL”、”JAVA”等の参考書もふんだんに揃えられている。私には敷居の高い分野である。この参考書が読める人が羨ましい。私の目指す参考書は1種類しか売られていない。「J検準2級・3級実践突破」(オーム社、本体2,000円)を手にして内容を見る。”なんだ簡単なんだ”というのが私の第1印象である。SADに比べればたいしたことはない。早速、購入する。忘れていたが、丸善ではJkenの申込用紙も用意されている。私も訳のわからないうちにここで貰い、申し込みしたのだ。名古屋の人はここにくれば、参考書も申込書もある。ただし、2級・1級の参考書は売られていない。参考書はJken公式HPで次のように紹介されている。

3級テキスト「情報リテラシー」定価(本体 1,800円 + 税)
準2級テキスト「コミュニケーション」定価(本体 1,600円 + 税)
3級受験ガイドブック Vol.6 2000定価(本体 1,300円 + 税)
準2級受験ガイドブック Vol.1 2000定価(本体 1,000円 + 税)
2級受験ガイドブック Vol.12 2000定価(本体 1,400円 + 税)
1級受験ガイドブック Vol.6 2000定価(本体 2,200円 + 税)
 ●左記に関する、お申し込み・お問い合わせ先:実教出版株式会社営業部
    〒102 8377 東京都千代田区五番町5
        TEL 03-3238-7767 、FAX 03-3238-7755
    ※ 個人でのご注文はブックサービスをご利用できる。→EL 03-3817-0711
                      

 帰宅後、参考書を詳しく読み、Jken公式HPの情報を参照にすると試験の内容及び難易度は概ね次のようではないだろうか。
試験内容難易度
3 級 SAD試験範囲と同じ。若干2種範囲が含まれている。なんとかなる
準 2 級 3級範囲に「コミニュケーション理論」、「文書技法」「情報の収集と分析」、「プレゼン」が加わって
いるが、所詮SAD試験範囲と同じである。
なんとかなる
2 級 試験が1.コンピュータシステム と2.アプリケーションシステム(「EUD」、「プログム設計」
のいずれかを選択)の2科目に分かれている。両方、合格して2級に合格する。コンピュ
ータシステムについては2種程度の知識が必要となる。アプリケーションシステムは、【必須問題】
データ構造とアルゴリズム、【選択問題】EUDかC言語を使ったプログラム設計のどちらかを選ぶ。
私は「EUD」を選択する。SQL、表計算能力が必要。正にSADの午後試験と同等の知識が要る。
一寸難しい
1 級 試験が1.ソフトウェア開発 と2.システム構築の2科目に分かれている。両方、合格して1級に
合格する。全体のイメージは簡単そうであるが、1種の範囲を含んでいるようだ
だいぶ難しい

試験時間一覧
試験科目 説明時間 試験時間 時間
3級 情報リテラシー  8:55 〜9:00  9:00〜10:00 60分
準2級 情報リテラシー応用 10:15〜10:20 10:20〜11:20 60分
コミュニケーション 11:35〜11:40 11:40〜12:40 60分
2級 コンピュータシステム 13:25〜13:30 13:30〜14:30 60分
アプリケーションシステム 14:45〜14:50 14:50〜16:00 70分
1級 ソフトウェア開発 13:25〜13:30 13:30〜14:30 60分
システム構築 14:45〜14:50 14:50〜16:20 90分
 これはあくまでも、私の所感である。難易度の判断と対策は当然自分で考える。私の知るところではない。さぁ後は勉強するのみ。

(今日から本格的に勉強を開始:平成12年5月22日(月))
 MOUS試験が終わりいよいよ本格的に勉強を開始。参考書は『J検準2級・3級実戦突破』(Ohmsha)と『情報処理活用能力検定、受験ガイド2000、Vol12)』(実教出版)の2冊。3級は【情報リテラシー】が出題範囲である。これはSADの経験が活かせるのでなんとかなりそうである。準2級は【情報リテラシーの応用】と【コミュニケーション】である。【情報リテラシーの応用】はなんとかなりそうである。しかし、【コミュニケーション】については今の参考書では不十分な気がする。勉強しにくい範囲である。これをどのようにこなすか最初の山である。2級は【コンピュータシステム】と【アプリケーションシステム】である。これは情報処理2種の経験を活かせそうである。SADと情報処理2種の復習をすればなんとかなるというのが私の印象である。この試験は合格点が60%以上らしい、嬉しい限りである。いずれにしてもペーパーテストなのでMOUS(フリーズはあるし、問題は戻れないし、受験料は高いし...)のような気疲れはない。後4週間である。
 もっとも3級と準2級については、参考書を読み終えている。楽勝!楽勝!


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