金城埠頭から藤前干潟(平成18年06月17日、土曜日)

名古屋港の金城埠頭から藤前干潟、そこから荒子川公園までの約10kmを歩くことになった。本来であれば、明日、JR東海「さわやかウオーキング」で歩くはずであったコースなのだが、翌日は都合が悪く、Iさんにお願いして1日早いウオーキングとなった。

ナップサックに望遠レンズを入れて、名古屋駅からあおなみ線に乗り、終点の金城埠頭へ降り立つ。時間が早いせいか意外と静かであった。地図を持たない私たちは、駅でおおよその方向をつかんで歩き始めた。明日は雨が降るのだろう、湿度がやたらと高く、少し歩くと汗だくの状態であった。金城埠頭を眺めながら海岸線に出る。そこはもう藤前干潟である。だが、ここに盲点があった。実は干潟は潮の干満により現れたり現れなかったりするのだ。残念なことに今は満潮である。干潟などどこにも見えなかった。少しがっかりしながら海岸線を歩いた。少し歩くと名古屋市野鳥観察館と稲永ビジターセンターがあった。両施設とも思いのほか充実しており、望遠鏡が沢山並んでいた。望遠率が高く、干潟(今日は現れていないのだが)が手に取るように見える。機会を変えてまた来ることを誓った。

金城埠頭の写真藤前干潟があるのだが 藤前干潟があるのだが

センターを後にして、ここからは荒子公園に向った。4kmぐらいの行程である。いつものように目に付いた花たちを手当たりしだいにカメラに収める。途中、何回も道を尋ねながら歩いた。汗がやたらと出るので、水分を欠かさないように、やや過剰気味に水分補給しながら歩く。荒子公園ではラベンダー祭りが行われている。見渡す限りのラベンダー...期待に胸が弾む。稲永駅の手前を左に折れ整備された荒子川畔を歩く。大勢の人たちがのんびりと散歩をしている。二人でベンチに腰を下ろし、荒子川を眺めながら少し早めの昼食をとる。会話はこの場にはおよそ似つかわしくないパソコンの話である。15分ぐらいして再び歩き始める。荒子川公園に着いた。ラベンダーはどこに、辺りを見回す........残念ながら期待外れであった。そそくさと岐路に着く二人であった。


【走途中で出会った花たち】

花の写真 花の写真花の写真


    
 

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