中京競馬 and 名古屋城の梅(平成18年03月11日、土曜日)

この日は珍しく早く家を出た。知多半島東海市に梅の写真を撮りに行こうと思っていた。ナップにデジタルカメラと望遠レンズを入れ、その重みで自由度がかなり奪われていた。金山総合駅に着いた。列車の時間を覚えて喫茶店に入った。土曜日の早朝でも引っ切り無しに列車は走っているので、乗り損なうということはない。コーヒーを飲みながら外に目をやると”中京競馬開催中”という看板が目に飛び込んできた。私は、迷うことなく行き先を競馬場に切り替えた。ギャンブルよりの競走馬が撮りたかったのだ。幸いというか財布の中には樋口一葉が1枚だけ。これではギャンブルはできない。私は、コーヒーもそこそこに列車に飛び乗った。

列車は新聞を持った人で混雑していた。堀田、鳴海...中京競馬場。列車が着いた。混雑を予想して帰りの切符を購入する。駅から競馬場までは俗に”おけら街道”といわれている。距離にして500mぐらいなのだが、私は送迎バスに乗った。少しでも歩こうというポリシーに従わなかったので反省。

9時30分頃、パドックに馬達が現れた。この日は暖かく日差しが強かった。馬達のピカピカと光っていた。カラフルなマスクを着けた馬達。これから行われるレースには全く無頓着な表情。勝ち馬を選ぶには数少ないやる気になっている馬を見つければ良いのではと思ったりもした。それ程馬達はのんびりと歩いている。馬達の経験が浅いからであろうか。競馬は難しい。嫌というほど体験しているし、散財もしている。連射でシャッターを切る。デジタルカメラのメリットである。下手な鉄砲数打ちゃ当るの精神である。

競走馬の写真 競走馬の写真 競走馬の写真

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お昼になり。競馬場を出た。財布が底をついたのでしょうがなく退散したというのが本当である。ガラガラの電車で金山駅に着いた。そこから地下鉄で名古屋城に向かう。「椿展」が開催されているので、ついでにその写真も撮ろうというのである。東門から入ると多くのカメラマンが集まっていた。早速行ってみるといろんな梅が本数が多いわけではないが、今を盛りに咲き誇っていた。にわかカメラマンも沢山カメラを向けている。白梅、紅梅、蝋梅。椿展はそれほどではなかった。寒風の中に咲く一輪の椿、私にはその方が美しく感じる。・・・・・転勤内示がいよいよである。

名古屋城の梅の写真 名古屋城の梅の写真 名古屋城の梅の写真

名古屋城の梅の写真 名古屋城の梅の写真 名古屋城の写真


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