一度行ってみたかった「なばなの里」を訪ねて(平成17年08月20日、土曜日)

暑い一日である。セミも暑さのあまり鳴くのを止めるのではと思うぐらいの暑さなのだ。近鉄で長島に向かう。時間にして30分ぐらいである。人気の全くないプラットホームに降りた。長良川が近いせいた幾分厚さが和らいでいるようだ。ここから長良川河畔まで歩き、その後は河畔を長良川河口堰まであるくと「なばなの里」である。距離4KMといったところか。

河畔を歩きながら空を見上げると、真っ青な空に真っ白な入道雲が浮かんでいる。まるで絵画である。慌ててカメラを取り出しシャッターを切る。これだけの美しさを写真に収められる筈が無いと心のどこかで思っていた。幾度となくみた空模様なのだが、これほど感動したことはなかった。川面から吹く上げてくる風が汗ばんだ肌を心地よくしてくれている。遠くに河口堰が見えた。

「なばなの里」の入場料は1,500円である。障害者割引は適用されない。開園直後ということもあり土曜日にもかかわらず人はまばらであった。
ヨーロッパを思わせる庭園作りに感動しながら写真を撮りまくる。相変わらず空は何処までも青い。アイランド富士なる乗り物に乗る。地上45mからの大パノラマである。これは料金500円は安い。最後に足湯に浸かり、ビール工房でビールを飲んで「なばなの里」を後にした。名古屋駅までの直行バスを利用した。