夏の風物詩、一宮七夕を訪ねて(平成17年07月30日、土曜日)

一宮の七夕は、一宮市民の守り神として崇敬されている真清田神社のお祭りとして、7月の最終日曜日をフィナーレとする木曜日からの4日間、全市をあげてくりひろげられる。一宮は織物の街である。仙台、平塚の七夕まつりとならび日本の三大七夕まつりと言われている。

女房殿と一ノ宮の七夕に出掛ける。結婚前に訪れたのだがその記憶はとっくに風化している。名古屋駅から15分ぐらいで行くことができる。いつものように少し早すぎたのでアーケード街の喫茶店で時間を過ごす。久々に二人でゆっくりと話ができた。午前10時、お祭りが始まった。アーケード街には人が溢れ、店の呼び声も活気を帯びてきていた。その中を真清田神社に向かう。綺麗な飾りを見ながらゆっくりと歩くのだが、目まい持ちの私は上を見るたびにかなり強い目まいに襲われていた。女房殿を心配させてはと言わなかったが、酔っ払いのような(恐らく..)歩きであったろう。境内はいろんな露店が出ており古き良き時代の名残をのこしたクラッシクスタイルであった。

帰り道「中日ミスカメラ」に出会う。老人たちが群がって写真のシャッターを押していた。私もその中に飛び込み写真を撮ったのだが馬鹿チョンデジタルでは物足らない気がした。駅前の商店街で四国に地酒を送った。この雰囲気が少しでも届けばと...