昨年、Iさんとここを訪れたが、時期が少し遅くカキツバタを見ることできなかった。今回は少し早めに行くとこにした、Iさんはどうしても都合がつかず私一人の道行となった。名鉄電車を知立で降り、元気の無い駅前商店街を抜け、旧東海道の松並木の中をどんどん進む。やがて眼前に田園風景が広がる。緑の匂いが鼻をくすぐるく。歩いた道なので迷うことは無い。ウオーキング道路が整備された快適な道である。小一時間で無量寿寺(むりょうじゅじ)に到着する。まだ9時前なのにカメラを持った人が沢山いる。彼らは早朝からいたらしい。1枚の写真を撮るための最高の撮影ポイント(場所、時間)を求めて。昨年の雪辱を果たした思いである。カキツバタは今を盛りに咲いている。この無量寿寺は伊勢物語にも登場する有名なお寺なのだが、残念ながら見識不足によりその価値がいま一つわからない。
昨年の記録


