| 東海道各駅巡り13(米原〜、歩40km) | H10/12/04(金) | ||||
| 手段 | ウォーク | 距離 | 40km | 経費 | 3,100円(JR往復:3,100円) |
| スタート | JR米原駅 | ゴール | JR近江八幡駅 | ||
| JR米原駅→彦根駅→南彦根駅→河瀬駅→稲枝駅→能登川→安土駅→JR近江八幡駅 | |||||
<その朝>
5時55分に家を出る。冬なのにまったく寒さを感じない。今日のウオークも寒さと暑さの両対策で、荷物が予想以上に増えてしまった。町にはまだネオンが残り、やがてやってくる朝を静かに待っている。名古屋駅に着く。今日は平日なのだが、さすがにこの時間では通勤客がまばらである。6時44分発:米原行きの電車に乗る。薄っすらと明けてきた東の空を右手に、電車は進む。皆と違った事をしているんだという自負心が妙な優越感を感じさせてくれる。他の人はこんな馬鹿げたことはしないのだと分かっているのだが。今日のウオークは、私の好奇心と冒険心を満たしてくれるのだろうか。少しさめた缶コーヒーを飲みながら、気分がだんだん高まってくるのを感じる。この時間が私は好きだ。
<歩き始める>
8時13分米原着。8時15分米原駅をスタートする。米原駅は西口を利用することが多く、琵琶湖までの距離とか、地理には自信があるのだが、今回は敢えて東口から歩き始めた。違った風景、体験が単調なウオークには必要なのである。
駅を右に歩き始める、数百メートル歩くとJRの風洞技術センターがあった。見たこともない流線型の車両が数台置いてある。写真を撮る。道なりに歩いて行くと、どうもそこはJRの建設現場らしい。"関係者以外の立ち入りを禁じる"との看板が目に入る。しかし、ここが工事現場で、関係者以外を立ち入り禁止にするなら、どうして駅の前に表示しないのか。無視して歩く。ガードマンが駆け寄ってきた。「ここは立ち入り禁止ですの、駅まで戻って国道を歩いてください。」と言う。私は、当然文句を言う。結局、工事現場の中をガードマン付きで歩くことになる。でも人の良さそうな学生アルバイトで良かった。厳つい兄ちゃんだったら、不承不承引き返したかもしれない。長いウオーキングなので多少戻っても態勢に影響はないのだが。
新幹線のガードをくぐり、幅の狭い川に沿って進む。道幅が3メートルぐらいしかないのに車がひっきりなしに通る。ブラックバスが沢山いそうである。私は、食べられない魚釣りは嫌いである。本来の釣りは、"キャッチ and イート"が原点であると考えているから。
話が、横道に逸れてしまったが、歩き始めてから1時間ぐらい経過した。もう、右手前方に彦根城が見えてきた。矢倉川橋を渡ると彦根市に入る。彦根は井伊直弼の牙城である。街全体が歴史テーマパークのようだ。駅前にある市役所により、観光案内パンフレットをもらう。5分も歩くと彦根駅に到着する。意外と近いという印象である。いつものように入場券を購入する。10分程休憩し、南彦根に向かう。
彦根の京町商店街を抜け、国道206号線を南に向かう。駅名が南彦根なのですぐに着くであろうと思っていたがなかなか着かない。とおり過ぎてしまったのではと不安がよぎる。確かにこの道の左側に駅があるはずなのだが...。
前を行くおばさんに声をかけ、尋ねる。「ずいぶんあるよ。ずっと先の滋賀農協を左に曲がると駅だよ」と教えてくれた。30分ぐらい歩くと目印の農協が目に入った。それを左折すると、今までの町並みとはうって変わって大きなビルが立ち並んでいる。先ほどの彦根駅は観光用の駅で、最近はこの南彦根駅の東側を中心に繁華街が広まっているようだ。南彦根駅に着く。最近改築されたようで、駅は真新しいエスカレーターが設置されている。休憩もそこそこに次の河瀬駅に向かう。
・・・・・・つづく
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| 出発”米原駅”8:15 | 彦根駅 9:43(10,175歩) | 南彦根駅 10:35(10,561歩) |
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| 河瀬駅 11:24(21,128歩) | 晩秋の色 | 稲枝駅 12:21(27,170歩) |
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| 能登川駅 13:20(33,307歩) | 秋の華 | 信長歴史館 |
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| 安土駅資料館 15:18(44,027歩) | ゴール”近江八幡” 16:39(51,900歩) |