私にとっての七福神
 なんとか元気を取り戻した私は、ともかく歩くことに専念した。歩くことで真実を直視できるようになり、生への喜びと、期待で一杯の気持ちである。そんな折、出会ったのがこの「名古屋七福神めぐり」である。今年(2000年)で7回目が終了する。7回で大願成就だそうだ。
 全国に数多くの「七福神めぐり」があることがわかった。そういったHPも多い。どこかの町に行く折には是非寄ってみたいと思っている。
東京近郊七福神巡り 開運祈願七福神霊場巡り 浅草名所七福神もうで
小江戸川越七福神まいり 東海七福神巡り(品川) 八王子七福神巡り
川越七福神巡り 東京の七福神 鎌倉・江の島七福神

七福神ってなにかな? 写真へ
 七福神はインドより大黒天・毘沙門天・弁才天の3神、中国より福禄寿 ・寿老人・布袋尊の三仙、日本より恵比寿神と三国の神々が楽しく遊び 曼茶羅です。
 ここには古くからインドや中国の文化を偏見なく取り入れ、自己の文 化作ってきた日本の精神の歴史が現れています。
 安全、幸福、自由、愛情、平和、笑いといった私たちの切実な求めに七 福神はその功徳力によって応じてくださいます。災禍を転じて福運が授 かるように参拝します。
(なごや七福神霊場会抜粋)
恵比寿(えびす) 恵比寿はイザナギノミコトの第3子でその姿は 風折烏帽子をかぶり、狩衣・指貫を着け釣り竿を 持ち脇の下に鯛を抱く喜びの神様で大黒天と並称 し、商売繁昌を記念して祭られている。
大黒天(だいこくてん) 大黒天は大自在天の化身で愛楽の相を現し福徳 施与の神としてこれを供養するものは貧窮転じて大福長者たらしむの誓願がある。狩衣の服装に頭 巾をかぶり、肩に袋を負い、右手に打出の小槌を持ち、米俵の上に立ち、覆を与える神です。
毘沙門天(びしゃもんてん) 毘沙門天は甲冑をつけ手に宝塔、鉾を持ち魔を降伏し、 善根を積むものに福徳を与える勇気の神様であります。 生に与えて福徳を授けくる故に施神の神として世に最 も崇拝されている。
弁才天(べんざいてん) 弁才天は梵天王の妃で弁舌の才を助け知恵の福を与 える神として信仰されている。頂上は前に鳥居後に白蛇 体の宝冠をいただき現世で寿命を増益する誓願を示している。
福禄寿(ふくろくじゅ) 福禄寿は南極老人星の化身で中国、北宋の嘉祐年 中に現れた道志で身長短く頭長く美髭を蓄え、杖頭に経 巻を結び常に白鶴を伴っている。杖頭の経巻には人の寿 命が記されている。
寿老人(じゅろうじん) 寿老人は南極老人星の化身で普通の老人の杖を持 ち玄鹿を伴っている。玄鹿は千五百才を経た鹿で人若し この肉を食するとき二千才の寿を受けることが出来、延 寿の神として祭られている。
布袋尊(ほていそん) 布袋尊は自ら弥勒菩薩の化身として常に袋を負い、身に着くものを此の内に収め、また路に落ちたるもの、他人より貰いうけしもの皆、中に収め喜びの相を示す故に福神として人々より和合の神として祭られている。

笠覆寺    宝珠院    福生院    弁天寺    万福院    興正寺    宝生院   

■なごや七福神めぐりってなにかな?■
 各寺院を訪ねお参りを済ませた後に、朱印料の100円を支払い、朱印をいただく。
 お参りを七巡りすると大願成就するそうです。大願成就で記念品をいただけるとのこと、それもまた楽しみです。