勉強日記(1級)その2


2008/05/10 寂光寺

勉強は思ったほど進んでいない。周囲の人に京都検定受験の話しをすることにより、やる気を高めようとしたのだが、思ったほどの効果を発揮できていない。2級、3級の受験時にまとめた資料を読み返しているのだが、随分と記憶が薄れている。難航しているのが現状だ...

寂光院、常寂光寺はよく知られているが、寂光寺というのを知る人は意外と少ない。事実、私も本の印刷ミスではないかと思ったほどである。このお寺の詳細は、次のとおりである。

(寂光寺とは)天正6年(1578年)日淵の創建。当初は久遠寺と号し、室町出水(現上京区)にあった。豊臣秀吉の寺町建設に伴い、天正18年(1590年)に寺町二条(現中京区)に移転。宝永5年(1708年)の宝永の大火で類焼したため、現在地(左京区東山仁王門西入)に移転。 寂光寺2世の日海は寺内塔頭の本因坊に住み、後に本因坊算砂と号した。日海は碁技に優れ、当時敵手無く、信長から名人と称揚された。日海以降、本因坊の名称は碁界家元の地位をもち、襲名継承される様になった。なお本因坊は4世道策の時に寂光寺から江戸に移った。


2008/04/12 今年も忙しくなりそう

平成20年の定期異動で全く経験のない職場へ配属された。定年まで2年、のんびりやるかと思っていた矢先の思いも寄らぬ転勤であった。今年も京都検定受験は少し難しいかもしれない。今年もやりたいことが一杯あるのだが、当面は京都検定一本で勉強をしようと思う。

今、ExcelのVBAを勉強している。京都検定に関係ないと思われるかもしれないが、これが多いに関係あるのだ。先ず、字が書けない。そのために自動漢字出題ツールを作成しようと考えているのだ。この歳になると記憶力の衰えは反復練習でカバーしなければならない。そのためにも少し目先を変えた勉強方法を取ろうという発想である。VBAなんか勉強しなくても、その時間を勉強に当てたほうが良いのではと、どこからか声がかかりそうなのだが、一石二鳥だからと、日夜分厚い1000ページ程の参考書と首っ引きである。これが完成すれば、漢字練習ばかりか、長年溜めてきたデータを利用した自動問題出題ツールも簡単にできるのだ。先は少し長そうだが....


2007/12/24 クリスマスイブ

残念ながら2007年の挑戦(京都検定受験)は不戦敗に終わった。仕事が私の夢を邪魔したことになった。サラリーマンなのでしょうがないのだろうが、残念だ。現職場では2008年の挑戦も難しいかもしれない。
 リストラの風が吹きあれた結果、職場は慢性の人で不足で、社員は過労働を余儀なくされている。定年退職まで後2年という老体(私です)にも消して無関係ではない。この歳で雑用までやらなくてはならないのが現状である。そんな時、障害者というハンディ(出世から見放された)を苦々しく思うことがある。
定年までの短い期間をいかに過ごし、満足すべき仕事ができるか。来年の大きなテーマである。

 幸いにも京都への好奇心はいささかも堕ちてはいない。今年も後1週間。苦しかったこの年を振り返ってみれば、よく頑張ったと思う。老体に鞭打ちながらプライドをかなぐり捨て頑張ったと思う。


2007/12/14 パソコンを購入

このところ残業がやたら多い。健常者からすれば月間30時間の残業など、屁の河童かもしれないが。私には結構大変である。残業の帰りはタクシーを利用しなければならないほど疲れている。このタクシーの利用は、疲労ばかりが原因だけではなく、プライベート時間を増やす手段でもある。(バスを待つ時間がもったいない。幸い自宅まで1,000円で利用できる。)

 残業をすれば手当てがもらえる。4月以降、女房殿から小遣いを増やしてもらっていたが、なんとなく消えてしまっていた。まったくお足とはよく言ったもので、特に私の財布は居心地が悪いようで、凄い速さで通過していく。無駄を感じた私はパソコンを買うことにした。必ずしも必要なものではないのだが、頑張った証のようなものだ。